愛知工業大学が八草キャンパスに「応用化学科 バイオ環境化学実験棟」を建設 -- 10月2日にテープカット式典・建物内覧を開催
愛知工業大学は八草キャンパスに「応用化学科 バイオ環境化学実験棟」を建設した。この実験棟は地上4階建てで、DNA組換え室やコールドルーム、細胞培養室などを完備しており、がん細胞に直接届く治療薬開発など、最先端のバイオ化学、環境化学の教育・研究を推進していく。 「応用化学科 バイオ環境化学...
- 2017年09月26日
- 08:05
- 愛知工業大学
愛知工業大学は八草キャンパスに「応用化学科 バイオ環境化学実験棟」を建設した。この実験棟は地上4階建てで、DNA組換え室やコールドルーム、細胞培養室などを完備しており、がん細胞に直接届く治療薬開発など、最先端のバイオ化学、環境化学の教育・研究を推進していく。 「応用化学科 バイオ環境化学...
横浜市立大学 大学院 生命医科学研究科は、「CRAY XC50 スーパーコンピュータ」を新たに導入し、原子レベルでのタンパク質、核酸などの生体分子のシミュレーション等の大規模計算をさらに加速することで、創薬に関わる生命医科学研究を推進していく。 <導入により推進が期待される研究> 今回...
大阪府と近畿大学(大阪府東大阪市)は、平成29年(2017年)9月20日(水)、大阪府庁にて健康づくりの推進に係る連携・協力に関する協定を締結した。 【本件のポイント】 ●大阪府と近畿大学が連携・協力し、大阪府の健康づくりの分野における取組みを推進 ●大阪府民のより一層の健康的な生活の...
北海道科学大学・同短期大学部学長の苫米地 司氏はこのたび、学校法人北海道科学大学の理事長に就任し、学長職と兼任となった。これは西 安信前理事長の退任に伴うもので、9月14日に開催した理事会において選出された。また、北海道科学大学・同短期大学部の学長には現・北海道薬科大学の渡辺 泰裕学長が選任さ...
金沢工業大学(学長:大澤敏)と金沢市の竪町商店街振興組合(理事長:大友哲)は、北陸新幹線による安定的な観光客誘致により、竪町商店街の活性化を目指す協力協定を8月18日に締結した。 竪町商店街では金沢市の秋の夜を彩るイベントとして2017年10月7日(土)~9日(月・祝)の3日間、市民参加...
武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、大学通信の調査による特集*において、多数の項目にランクインした。同大は日本初の旧制七年制の武蔵高等学校を前身とし、創設時からゼミ(ゼミナール)を中心とした「自ら調べ自ら考える」力を養う徹底した少人数教育を行っている。このほか、学生全員と面談するキャリ...
横浜市立大学は平成30年4月、大学院 医学研究科 看護学専攻に博士後期課程を開設する。超高齢社会の到来や医療技術の高度化・専門化に対応できる看護人材が今後ますます必要とされる中、それらを育成する看護教育を担う教育者と、多様で複雑な医療ニーズに対応して課題を解決できる研究者が求められている。同大...
東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)と国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(通称:農研機構、茨城県つくば市観音台3-1-1、理事長:井邊 時雄)、は、平成29年9月6日に包括的連携協定を締結した。 東京農業大学は「生命」「食料」「環境」「健康」「エネルギ...
帝京平成大学が中華人民共和国・ハルビン医科大学基礎医学院および北華大学と「学術交流協定」を締結した。帝京平成大学は既に2つの海外大学等と学術交流協定を締結しており、今回の締結により4つの海外大学等と学術交流協定を締結することになる。 中華人民共和国・ハルビン医科大学基礎医学院および北華大...
京都橘大学(京都市山科区、学長・細川涼一)は、健康科学部作業療法学科および臨床検査学科の新設を含む収容定員増が文部科学省から認可された。これにより2018年度の入学定員は、現在の1035人から1221人となり、186人増加。変更後の収容定員は4884人となり、5000人規模の大学になった。 ...